夕暮れのフクロウ

―――すべての理論は灰色で、生命は緑なす樹。ヘーゲル概念論の研究のために―――(赤尾秀一の研究ブログ)

2008年1月のブログ記事

  • ルイス・フロイス

    ルイス・フロイス 昨年の秋頃から関わり始めた畑仕事の仲間から、京都府庁で展示会をやっているという話は耳に挟んでいた。しかし、忙しさにかまけてすっかりそのことを忘れていたところ、昨日、リーダーのHさんより電話があり、行ってみられてはどうかというお誘いを受けた。それで、初めて、その展示会が今月末までで... 続きをみる

  • 「神の国」とヘーゲルの「概念」

    「神の国」とヘーゲルの「概念」 キリスト教神学でも、とくに根本的に重要な概念である「神の国」については、その核心的な根拠として、先の記事でもマタイ書第六章とルカ書第十一章から二個所を取り上げた。それは「主の祈り」としてその伝統の中にも要約され織り込まれている。 それを、あらためてヘーゲルの概念論を... 続きをみる

  • 日本国の衰退と復活

    世界市場「独歩安」日本 政治・行政不況追い打ち(産経新聞) - goo ニュース 日本国の衰退と復活 どんな歴史の本を読んでも、そこには多くの国家や民族の栄枯盛衰が語られている。個人や企業におけると同様に、国家や民族においても、その隆盛と衰退は避けられない。ただ哲学的な歴史家はそこに何らかの法則性... 続きをみる

  • 主の祈り

    主の祈り 天におられる私たちの父よ、 御名の聖められますように。御国の来ますように。 御心の天におけるように地にも行われますように。 私たちに必要な糧を今日もお与えください。 私たちに咎ある人を私たちが赦すように、 私たちの罪を赦してください。 私たちを試みに遭わせず、悪よりお救いください。 まこ... 続きをみる

  • 人間と自然

    人間と自然 山へ畑仕事に出かけたりすると、様々のことを考えさせられる。たとえば、人間の健康や病気とその医療の問題などもある。また、さらにはより根本的に、人間と自然との関係、あるいはもっと広い意味での自然に対する人間の使命という問題もある。人間が自然の中から発生した意義と目的の問題である。 現代医学... 続きをみる

  • トラックバックありがとう

    toxandriaさん、トラックバックありがとうございました。 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく。 あなたのブログへも折りに触れ訪問させてもらっています。 昨年はドイツ旅行の記念写真も楽しませていただきました。とくにハイデルベルグの写真は、なまじっかにヘーゲルなどをかじっている... 続きをみる

  • 明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます 2008年、平成二十年の幕開けです。今年もまた希望に満ちた明るい充実した一年になりますように。今年は子年だそうです。平安時代には、正月の初子の日には、野山に出て小松を引いたり若菜を摘んだりして楽しむ習慣があったそうです。春の七草もまもなくです。七草粥など味わえればと... 続きをみる