2008年12月のブログ記事
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第二の敗戦―――戦後60年、強姦被害者の心の敗北
昨夜の夕食後、たまたまテレビを付けると、東京の市街地が空襲を受けている場面が出ていた。ほかにとくに見たい番組もなかったので、そのままチャンネルも変えずにそのままつけていた。 とくに気も入れずに見ていたが、先の太平洋戦争の末期頃の東京大空襲が描かれているようだった。その場面では東京の市民がアメリカの... 続きをみる
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クリスマスおめでとう
Bach - BWV 147 - 1 - Herz und Mund und Tat und Leben クリスマスおめでとう。 今年もさまざまな出来事があった。このブログでもさまざまに記録したけれども、今宵のひとときはすべて忘れて。 さて、今年もまたクリスマスがめぐり来る。2008年ももう終わり... 続きをみる
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国家による失業、貧困からの解放②
人類を失業や貧困から解放することは歴史的な課題であるといえる。失業や貧困に苦しめられているかぎり、人間の尊厳も何もないからである。先の論考でも触れたように、二十世紀の共産主義運動などは、貧困、経済格差、戦争などから人類を解放する試みであったといえるが、歴史的に見ても失敗に終わった。それは生産手段の... 続きをみる
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国家による失業、貧困からの解放①
この秋の9月15日、アメリカの証券会社リーマンブラザースの破産に端を発した金融危機は、その後いっそう深刻化し、単に英米経済圏のみならず世界中の実体経済に深刻な影響を及ぼしつつある。 金融恐慌や経済不況の実体は過剰生産恐慌によるものである。それは社会的な生産活動と私有財産制との矛盾によって生じ、社会... 続きをみる