国家主権の問題について
国家主権の問題について 太平洋戦争の敗北を契機に大日本帝国憲法から日本国憲法に改訂されたが、今日にいたるまで取りざたされ問題にされるのは、いわゆる国家主権の問題である。つまり、大日本帝国憲法においては――以下は明治憲法と呼ぶ――主権は天皇あったとされるのに対して、日本国憲法においては――以下は昭和... 続きをみる
―――すべての理論は灰色で、生命は緑なす樹。ヘーゲル概念論の研究のために―――(赤尾秀一の研究ブログ)
国家主権の問題について 太平洋戦争の敗北を契機に大日本帝国憲法から日本国憲法に改訂されたが、今日にいたるまで取りざたされ問題にされるのは、いわゆる国家主権の問題である。つまり、大日本帝国憲法においては――以下は明治憲法と呼ぶ――主権は天皇あったとされるのに対して、日本国憲法においては――以下は昭和... 続きをみる
哲学概念としての「私」の確立 哲学の研究の対象が、思考であり世界観であり言語であるとしても、それはすべて、「自我」の産物、つまり、「私」による精神的労働の産物である。我が国において、哲学もまた西洋伝来の学問科学の移入と継承のうえに、学問分野として成立、確立したのであるが、その過程において、西洋の古... 続きをみる