夕暮れのフクロウ

―――すべての理論は灰色で、生命は緑なす樹。ヘーゲル概念論の研究のために―――(赤尾秀一の研究ブログ)

2017年3月のブログ記事

  • 3月30日(木)のつぶやき

    「若者の態度と大人の立場」 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/28b122… — review (@myenzyklo) 2017年3月30日 - 18:34

  • 若者の態度と大人の立場

    §234補註 知性は単に世界をあるがままに受け取ろうとするに過ぎないが、意志はこれに反して世界をそのあるべき姿に変えようとする。直接的なもの、目前にあるものは、意志にとっては不変の存在ではなく、本来的に空無のもの、仮象に過ぎない。ここには道徳(Moralität)の立場に &m... 続きをみる

  • 3月23日(木)のTW:概念・ロゴス・摂理

    考えるのは誤りである。 概念は真に最初のものであり、さまざまの事物は、それらに内在し、それらのうちで自己を啓示する概念の活動によって、現にそれらがあるような姿を持っているのである。神は世界を無から創造したとか、あるいは世界および有限な諸事物は神の豊かな思想と意志とから — review... 続きをみる

  • 3月22日(水)のTW:概念と内的目的

    補註2 概念の発生及び形成に関して悟性的論理学がふつう与えている説明について、なお注意すべきことは、概念は決して我々が作るものではなく、また概念は全く発生したものではないということである。概念は単なる有あるいは直接的なものではなく、媒介をも含んではいるが、しかしこの媒介は — revi... 続きをみる

  • 3月11日(土)のTW:猪木正道著『増補 共産主義の系譜――マルクスから現代まで』

    人民に押し付けるコミンテルンの軍閥、官僚とは、実は全く同一の土壌に生育した二本の木にほかならない。」 (ibid.,s.19 ) — Tukihosi (@soratine) 2017年3月11日 - 16:54 故猪木正道氏の著作である『増補 共産主義の系譜――マルクスから現代まで』... 続きをみる