バークとヘーゲル――保守思想・自由・国家・歴史をめぐる比較哲学
バークとヘーゲル ――保守思想・自由・国家・歴史をめぐる比較哲学 はじめに――バークとヘーゲルを「保守思想家」と呼ぶことの意味 エドマンド・バークとゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルは、近代政治思想史において、ともにしばしば「保守的思想家」と呼ばれる。しかし、この二人を同じ意味で保守主... 続きをみる
―――すべての理論は灰色で、生命は緑なす樹。ヘーゲル概念論の研究のために―――(赤尾秀一の研究ブログ)
バークとヘーゲル ――保守思想・自由・国家・歴史をめぐる比較哲学 はじめに――バークとヘーゲルを「保守思想家」と呼ぶことの意味 エドマンド・バークとゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルは、近代政治思想史において、ともにしばしば「保守的思想家」と呼ばれる。しかし、この二人を同じ意味で保守主... 続きをみる
中川八洋氏のバーク理解は「反革命のバーク」に偏っているか ――prudence・妥協・アリストテレス的実践知からの検証 一 問題の所在――「反革命」はバーク思想の出発点なのか、それとも政治的判断の帰結なのか 中川八洋氏は、日本においてエドマンド・バークを「保守主義の父」として紹介し、その政治哲学を... 続きをみる