夕暮れのフクロウ

―――すべての理論は灰色で、生命は緑なす樹。ヘーゲル概念論の研究のために―――(赤尾秀一の研究ブログ)

3月18日(日)のTW:矢崎美盛『ヘーゲル精神現象論』ノート1

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※ 
矢崎美盛の『ヘーゲル精神現象論』(昭和11年10月10日)を たまたま読んでいて、その「精神現象学」全体についての、極めて簡潔にして的を射た要約に感心してノートしたものです。戦前の日本のヘーゲル研究のレベルを示すものと思います。平成の御代のアカデミズムの水準と比べてみればどうか?

しかし、それにしても、矢崎美盛は何を目的に「ヘーゲル現象学読解」を志したのだろうか。もう少し読んでみないとわからない。

著者名は「矢崎美盛」が正しいのに、ツイッターでは誤って「矢崎義盛」と打ち込んでしまいました。お詫びして訂正します。