夕暮れのフクロウ

―――すべての理論は灰色で、生命は緑なす樹。ヘーゲル概念論の研究のために―――(赤尾秀一の研究ブログ)

宗教・文化のブログ記事

宗教・文化(ムラゴンブログ全体)
  • 五つのソラ

    五つのソラ Jump to navigation Jump to search 五つのソラ(英語:five solae、ラテン語:cinque solas[要出典])、プロテスタント宗教改革と改革神学者たちの神学を要約したラテン語の語句である。「ソラ」は「〜のみ」を意味する語である。 目次 1 聖... 続きをみる

  • 涅槃

    涅槃 (ねはん、サンスクリット語: निर्वाण, Nirvāṇa; パーリ語: निब्बान, Nibbāna 、プラークリット: णिव्वाण,ṇivvāṇa 、タイ語: นิพพาน, Nípphaan)は、仏教の主要な概念の一つである。 訳 この語のほか、泥曰(ないわつ... 続きをみる

  • 12月26日(木) 事の本質を見誤るな

     shuzo ati @soratine 16:30 政治外交問題とは無関係のはずなのに。国内外で煽り立てるから静かに参拝も出来なくなっている。 fb.me/29pmPpAuD from Facebook 返信 リツイート お気に入り  shuzo ati @soratine 17:16 「キリス... 続きをみる

  • 今年もまたクリスマス

    今年もまたクリスマス 今年は残念ながらクリスマス・イブの12月の24日にブログ記事を投稿できなかった。また、送るべき多くの人にクリスマスカードを送って、ご挨拶することもままならなかった。毎年、年を経るごとに、不義理、わがままの度が強まってゆくような気もする。 これまで2005年に記事の投稿をはじめ... 続きをみる

  • 「よしわら」

    hisikaiさんは、ここしばらく「よしわら」と題して、日本の戦前の公娼制度の象徴としての「吉原」を取りあげられています。 『よしわら』より 『よしわら』より 『よしわら』より これまでの論考でも明らかなように、いわゆる「戦後民主主義」については私は多くの点で低く見ているのに対して、戦前の「大日本... 続きをみる

  • hishikaiさんの記事に対するコメント――民族の独自性について―

    hishikaiさんの記事に対するコメント――民族の独自性について― hishikaiさんの論考にコメントしようとしましたが、長くなってしまいましたので新たに投稿記事にしました。 菱海孫さんが次のように言われる時、たしかに文化の自立性と独立性について自意識とこだわりを持っている者には、他国、他民族... 続きをみる

  • 「宗教」の善と悪、あるいは人類の「宗教」からの解放

    「宗教」の善と悪、あるいは人類の「宗教」からの解放 宗教ということばを使うと、普通は人は仏教や神道やキリスト教やイスラム教などの世界宗教などを思い浮かべるかもしれない。また、数百年、数千年単位の歴史や伝統をもった宗教、宗派としては、ユダヤ教、ヒンズー教、カトリック教会や臨済宗、日蓮宗や曹洞宗などが... 続きをみる

  • 雅歌第六章註解

    雅歌第六章註解 「雅歌」は詩でもあるので、人それぞれに自由に自身の器量に応じて味わえばよいと思い、註釈もよけいに思い書かなかった。とは言え私が現時点でこの詩をからどのように美と思想を得ているか記録しておくことも多少の意義もあるのではないかと思った。文章にすることによって後からそれを反省や検討の対象... 続きをみる

  • 雅歌第六章

    神の呼びかけと忍耐にしめされた深い愛が歌われている。 雅歌第六章 女たちの合唱 1. どこへ行ったのか、あなたの愛しい人は。 女のなかでだれよりも美しい娘よ。 どこへ去ったのか、あなたの愛しい人は。 わたしたちもいっしょに探そう。 娘の歌 2. わたしの愛しい人は自分の園へ、 かぐわしい草の牧場へ... 続きをみる

  • ヨハネ書第一章第九節~第十四節註解

    ヨハネ書第一章第9節~第14節 9 まことの光があった。この光は世に現れて、すべての人を照らしだす。 10 彼は世にあった。世は彼によって造られたが、世は彼がわからなかった. 11 彼は自分のところに来たのに、民は彼を受け入れなかった。 12 しかし、彼を受け入れた者、彼の名によって信じた者に、彼... 続きをみる

  • 虚無と永遠

    ダイコンやニンジンの種を蒔いたのは、日記によれば九月十日前後のことだから、三ヶ月程度で収穫できるまでにすでに立派に生育していることになる。先々週ぐらいから大きくなったダイコンやニンジンを刈り取って、煮たりみそ汁に入れたりしている。柔らかくて美味しい。また、生姜も根を掘りだしてみると大きく生長してい... 続きをみる

  • 永遠の今

    さきに福田首相が辞任を表明されたとき、ご自身のメルマガでの中で、「太陽と海と伊勢神宮」に触れ、「永遠の今」について語られようとした。魑魅魍魎の徘徊する政界の、虚妄と有限の地獄図に嫌気がさした福田氏の心のなかに、このとき潜んでいた菩提心がふと思わず顔を出したのかもしれない。 「太陽も海も伊勢神宮」も... 続きをみる

  • イザヤ書第24章を読む

    聖書を読むことがあるとしても、そのときは日本語訳よりも英語訳などの外国語訳で読む場合が多い。今現在、聖書を読む場合に使っているのは、主として「和英対照聖書」である。その日本語訳は新共同訳であり、英語訳の方は GOOD NEWS BIBLE である。ネットで調べてみると,このテキストGood New... 続きをみる

  • 小野小町4

    小野小町にまつわる伝説には二つの方向があると思う。一つには深草の少将の百夜通いの話と、老いて落魄し行き倒れる小町である。 小町のこの二つの女性像には理由がないわけではない。いずれも小町の残したわずかな歌の中にその根拠があるように思う。 深草の少将の百夜通いの言い伝えは、まことに美しく幻想的でさえあ... 続きをみる

  • 主の祈り

    主の祈り 天におられる私たちの父よ、 御名の聖められますように。御国の来ますように。 御心の天におけるように地にも行われますように。 私たちに必要な糧を今日もお与えください。 私たちに咎ある人を私たちが赦すように、 私たちの罪を赦してください。 私たちを試みに遭わせず、悪よりお救いください。 まこ... 続きをみる

  • 聖霊とは何か

    聖霊とは何か キリスト教の神は、三位一体の神として知られている。父なる神、子なるイエス・キリスト、そして、聖霊である。この三者は本質的には同じものであり、それぞれとして現象として異なっているにすぎないとされる。 父である神とは、天地万物を創造された主体である。子であるイエス・キリストとは、言うまで... 続きをみる

  • ユダヤ人、プロテスタントそしてカトリック

    ユダヤ人、プロテスタントそしてカトリック イエスはカトリック教徒ではなかった。また、必ずしもユダヤ人でもなかった。 イエスはキリスト教徒そのものである。イエスはキリスト教徒の初心であり概念である。 それではカトリックでもないプロテスタントは、ユダヤ教にもどるのか。確かに、ユダヤ人とプロテスタントの... 続きをみる

  • 戦後民主主義の人間群像

    協栄ジム、亀田家処分を発表…興毅は「反則指示」認め謝罪(読売新聞) - goo ニュース 戦後民主主義の人間群像 少し前に、亀田一家兄弟がボクシング界に華々しくデビューしたとき、この一家と兄弟に戦後民主主義の新しい日本人像の典型を見るような気がして、この兄弟や一家についての感想を書い... 続きをみる

  • 日々の聖書(15)――神の裁き

    日々の聖書(15)――神の裁き 猟師が籠を小鳥で満たすように、 彼らは家を偽りで満たしている。 そうして、彼らは強大になり、 金を蓄える。 彼らはますます太り、 脂ぎっている。 こんな悪人どもの行いを、 私は見過ごすことができるか。 孤児の訴えも取り上げず、 それでも、彼は栄え、 貧しき者たちの権... 続きをみる